高さが異なるスクロール領域を、スクロール領域の割合を基準に同期します。
相互のスクロール領域のスクロール位置を同期する為、
同期対象のスクロールイベントが、スクロール位置の同期時に発火してしまうと、
スクロールの操作がスムーズにならなくなるので
JQueryのon・off関数 を使って、一時的にscrollイベントを無効にしています。
さらなる技術を求め、さまよってます。
高さが異なるスクロール領域を、スクロール領域の割合を基準に同期します。
相互のスクロール領域のスクロール位置を同期する為、
同期対象のスクロールイベントが、スクロール位置の同期時に発火してしまうと、
スクロールの操作がスムーズにならなくなるので
JQueryのon・off関数 を使って、一時的にscrollイベントを無効にしています。
OracleからJava11がリリースされましたが
私自身、色々と誤解していた部分があったので、まとめてみました。
まとめてみると、今後はAdoptかZuluのOpenJDKがサポート期間も長く主流になるかも?と思えます。
OracleのOpenJDKも、LTSで3年サポートされれば、、、Oracle嫌いだけど。
(個人的には、流れ的にOracleのOpenJDKもLTSで3年サポートされるでしょーって思います。)
因みにサポートとは、バグフィックスやセキュリティパッチを入手できるか?ということです。
11/15 Correttoを追記。OpenJDKの戦国時代になりそうな、選択肢の豊富さになってきました。
以上
baseDirを変えて、外部のAntスクリプトを呼び出したい事があったので
javaタスクで新しいAntプロセスを起動し、build.xmlを実行することにしました。
その際に欠点があり、Ant実行時に指定したCLASSPATHが引き継がれません。
Antのドキュメントを調べてみると、VM引数に“-Dbuild.sysclasspath=last”を追加すると良さそうです。
因みに、javaタスクのcloneVm=”true”も目的を達成できそうでしたが、
対象のビルドファイル指定(-buildFile)が無効になってしまったので、
別のbuild.xmlを呼ぶことには使えなさそうです。
これで、長々とJavaタスクのclasspathを書く必要がなくなりました。
Ktorを試してみようと思い、Ktor(Backend)+KotlinJSのサンプルを見つけましたが、
影響しているモジュールが古かったので、最新にバージョンアップして、
ソースコードもバージョンアップに伴い少し修正しました。
その他、かなり自己流に修正してしまったので、PullRequestするかは検討中。。。
“Ktorのfullstackサンプルを最新にアップデートしてみた #Kotlin” の続きを読むKotlinでWebアプリを作りたいと思い、一つの選択肢として調査した内容になります。
SpringBoot3.0がKotlinに対応してますし、Ktorもありますが、
RailsのREST-APIに適した、生産性の高いMVCフレームワークに魅力を感じて、Kotlinとの組み合わせを試して見ました。
今の所、Kotlin側はデバッグやホットリロードができてません。
さらに、GradleとRailsを組み合わせて使うため、少し複雑になってます。
本格的に使う場合は、プラグインを作ってシンプルにしたいです。
また、Rails周りの経験が浅く、今はやり方が分からないのですが、デバッグ周りは出来る様にしたいと思っています。
対象OSは、macOSです。
“JRuby on Rails で #Kotlin を使う #JRuby #Rails” の続きを読む過去に、タスクマネージャやJconsoleで負荷を見つつ、
ヒープダンプを随時取得しメモリーリークの証拠を得たいことがあり、調べた内容のメモになります。
JVMベースの言語は多いので、参考になれば・・・?と思います
“ヒープダンプを簡単に取得するメモ #Windows #Java” の続きを読む過去に、間違ってブラウザを閉じない為の対策の一つとして、調べた内容になります。
onbeforeunloadイベントで、画面遷移の前に特定の処理を実行できるイベントです。
returnで、trueまたは文字列を返すと、ブラウザ標準の確認ダイアログが表示され、確認を促せます。
JQueryは.unload()イベントになります。
“ブラウザの閉じるボタンに割り込む #JavaScript #JQuery” の続きを読むstrutsのアクション内の処理分岐を、REST APIの様にHTTPメソッドで行えないか悩んでいたところ、
下記の様にHttpServletRequestをラップする事で上手くいきました。
“HTTPメソッドをオーバライドする #Java #Servlet #Struts #REST” の続きを読む前回、アップロードまで完了しましたが、画像の暗い部分などでノイズが目立つことがあります。
OpenCVにはアンチノイズリダクションに使えるAPIが用意されているので、試しに使って見たいと思います。
結果としては、少し精細感を欠き、処理時間が2倍ぐらい掛かってしまいますが、ノイズを軽減することが出来ました。
アンチノイズ処理は、cv2.imwriteの手前に、下記の処理を追記することで、実現します。
“HDRタイムラプス動画とHDR静止画で過去と現在の愛兎の様子を監視する(アンチノイズ) #RaspberryPi #PiCamera #Python #rclone” の続きを読む前回はHDR画像とタイムラプス動画を作成しましたが、今回はOneDriveへ作成した画像や動画をアップロードします。
アップロードには、よく使われているLinuxでよく使われているrcloneを利用します。
あらかじめ、Microsoftアカウントへの登録をしておき、OneDriveへログインをしておくとスムーズです。
Amazonプライム会員だと、Amazon Cloud Driveへの静止画のアップロードは無制限で、他のバックアップ用途にも流用できそうだったので、事前に検討していましたが、
acd_cliというCLIでAmazon Cloud Driveを扱うツールが開発停止しており、
さらに、rcloneのAmazon Cloud Drive機能も開発停止していたので、契約している容量が一番大きい、OneDriveにしました。